【徹底解説】remer(リメール)のワイドパンツをレビューしてみた

ZOZOTOWN
出典: ZOZOTOWN

みなさんこんにちは、おしゃれが好きな大学生MASAです。

メンズ大学生のみなさん、このようなお悩みを抱えていませんか?

✔️読者の悩み
悩んでる人
悩んでる人
  • remer(リメール)のワイドパンツのレビューが知りたい…
  • 普段GU・UNIQLOでしか洋服を購入しないけど、大丈夫かな

このようなお悩みを解決します。

✔️記事の信頼性
  • 実際にremer(リメール)のワイドパンツを所持しており、いつもお世話になっている
  • 最初からおしゃれが好きだったわけではなく、元々は非モテのダサ男であった
  • 現在はおしゃれを追求し、モテるファッションを熟知している
元ふとうこう児(MASA)
元ふとうこう児(MASA)

僕のスタンスとしては、8割の人に「おしゃれ!」と思われるファッションをすることです。

✔️記事の内容
  1. そもそもremer(リメール)ってどんなブランド?
  2. remer(リメール)のワイドパンツをレビューしてみた
  3. 普段GU・UNIQLOでしか洋服を購入しない人でも問題ない理由

この記事を読むと、remer(リメール)のワイドパンツがあなたに合うかどうかを知ることができますよ。

下記の目次部分から気になる部分に飛んでみてください。

それではいきましょう。

そもそもremer(リメール)ってどんなブランド?

remer(リメール)は、ファッションデザイナーであるJun/ジュンさんが手がけていて、若者に大人気のブランドです。

remer(リメール)のブランドコンセプトは下記の通り。

☑︎remer(リメール)コンセプト
  • リーズナブルな価格ながらも高精度・高品質なアイテムを展開
  • 流行に左右されない独自のシンプルスタイルを追求
元ふとうこう児(MASA)
元ふとうこう児(MASA)

とにかく、シンプルでかつ、高品質であるというブランドコンセプト

そして、2022年11月5日に、remer store TOKYOが初店舗としてグランドオープンしました。

remer(リメール)は、インターネット発祥のオンライン限定ブランドだったので、まさか店舗を出すなんて思いもしませんでしたね。ぜひ行ってみたいです。

アクセス営業時間定休日
東京都渋谷区神宮前4-26-22open 12:00 – close 19:00毎週水、木曜日(祝日も営業)
出典:MASAブログ
☑︎remer store TOKYO 場所

【徹底解説】remer(リメール)のワイドパンツをレビューしてみた

結論、remer(リメール)のワイドパンツは、絶対購入するべきアイテムです。

なぜなら、価格・質・女子ウケの全てが最高のレベルだから。

つまり、単純にコスパが良すぎるんですよね。

remer(リメール)のおすすめのワイドパンツは下記の3つですかね。

☑︎remer(リメール)ワイドパンツ
  • loose basic wide PT/ルーズベーシックワイドパンツ
  • loose tapered wide PT/ルーズテーパードワイドパンツ
  • loose double tuck wide denim/ルーズダブルタックワイドデニム

こんな感じ。

元ふとうこう児(MASA)
元ふとうこう児(MASA)

詳細を紹介しますが、正直この3つのアイテムならどれを選んでも外さないかと

また、remer(リメール)のワイドパンツは少し違いが分かりにくくなっているので、もっと詳しく知りたいという人は、下記のJun/ジュンさんの動画をどうぞ。

出典:Jun 服と暮らし

それではいきましょう。

loose basic wide PT/ルーズベーシックワイドパンツ

出典:ZOZOTOWN

1つ目は、remer(リメール)2022 Spring/Summerに登場した、「ルーズベーシックワイドパンツ」ですね。

remer(リメール)特有のルーズ感を残しつつ、シルエットが太すぎないのが魅力なところ。

色は3色展開の、「カーキ・チャコールグレー・アッシュグレー」となっていて、5,500円と低価格なのも、学生にとっては嬉しいですね。

loose tapered wide PT/ルーズテーパードワイドパンツ

出典:ZOZOTOWN

お次は、remer(リメール)の大定番パンツ、「ルーズテーパードワイドパンツ」です。

このルーズテーパードワイドパンツのスゴいところは、なんと言っても立体感あるシルエット。

普通、緩いワイドパンツというアイテムは、カジュアル要素が強く、印象としてはきれいめ&シンプルとはかけ離れがちです。

しかし、このワイドパンツは、完璧に計算されたそのシルエットにより、きれいめ&シンプルな印象をこればっかりと押し付けてきます。

色は5色展開の、「オフホワイト・ブラック・チャコールグレー・ベージュ・カーキ」となっていて、
圧倒的にオフホワイトがおすすめです。

オフホワイトがおすすめな理由として、下記の記事が参考になりますので、是非どうぞ。

loose double tuck wide denim/ルーズダブルタックワイドデニム

最後に紹介するのは、デニムであるのに、きれいめ&シンプルに仕上がる「ルーズダブルタックワイドデニム」です。

このワイドパンツのスゴい点は、「デニム・ワイドパンツ」という2つのカジュアル要素が入っているのに、全然カジュアルっぽくならないところですね。

カジュアルではなく、きれいめ&シンプルに寄るのには、やはりremer(リメール)特有のシルエットカラーリングにワケがあります。

結論、普段きれいめ&シンプルな服装をしていて、デニムを履きたいという人にもおすすめですね。

普段GU・UNIQLOでしか洋服を購入しない人でも問題ない理由

結論、一切問題ありません。

なぜなら、僕もファッションに興味を持ち始めたときは、GU・UNIQLOでしか洋服を購入しなかったからです。

「洋服なんて、GUとUNIQLOで事足りるよ」

まさにその通りで、僕も初めはこのように思っていました。

しかし、GUとUNIQLOばかりで洋服を購入していると、どうしても周りと服装が被ってしまうんですね。

だからこそ、周りと差別化するために、ZOZOTOWNで洋服を購入するようになりました。

元ふとうこう児(MASA)
元ふとうこう児(MASA)

ZOZOTOWNはメンズだけでも、何種類ものアイテムが売られているので、ほとんど周りと被らないんですね。

また、値段面から見てもremer(リメール)は、ファッション初心者さんにもおすすめです。

値段比較は下記の通り。

ブランド価格
         GU      1,000円〜10,000円程度
         UNIQLO      1,000円〜20,000円程度
         remer(リメール)      1,980円〜29,700円程度
出典:MASAブログ

こんな感じ。

なんと価格帯だけで見ても、そんなにGU・UNIQLOと変わりないんですね。

なので、ファッションを意識し始める学生にとっても優しい値段で購入できます。

しかし、このようなお悩みもあるでしょう。

✔️読者の悩み
でも、GU・UNIQLOと同じ値段ってことは質も同じくらいってことで、それならGU・UNIQLOで良くない?

結論、圧倒的にremer(リメール)で洋服を購入することをおすすめします。

なぜなら、価格帯が低いにも関わらず、かなり質にもこだわっているブランドだから。

remer(リメール)の質へのこだわりは下記の通り。

☑︎質へのこだわり
  • オーバーサイズのシルエットで緩めに製作されている
  • GU・UNIQLOでは見られない絶妙なくすみカラーを使用
  • 流行に左右されないベーシックなアイテム

ここまでの高品質を保ちながら、低価格で洋服を販売しているブランドは他に見たことがありません。

なので、GU・UNIQLOでいつも洋服を購入している人にもおすすめできるブランドであり、気になった方は是非ZOZOTOWNで見てみましょう。

>>ZOZOTOWNでremer(リメール)を見る

まとめ

今回は、remer(リメール)のワイドパンツを紹介しました。

本記事をまとめると下記の通り。

☑︎本記事のまとめ
  • remer(リメール)は、シンプル・高品質をコンセプトにしており、若者に大人気
  • remer(リメール)のワイドパンツは、コスパ最強のアイテムで、絶対買うべし
  • remer(リメール)は、普段オシャレに興味がない人にもおすすめできるブランド

結論として、remer(リメール)のワイドパンツは、どれもおすすめであり、コスパ最強ですね。

元ふとうこう児(MASA)
元ふとうこう児(MASA)

私も「ルーズテーパードワイドパンツ」を大学入学時に購入し、いまだに着用しています。

値段もそれほど高くなく、購入しても損は絶対にしないアイテムなので、ぜひ検討してみてください。

というわけで、今回は以上です。

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